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タイプ: レベルアップで覚える技 Lv 技 タ 威 命 PP 基 ずつき ノ 60 100 15 基 じんつうりき エ 80 100 30 基 VIP931 V - 100 10 22 かきこみきせい ノ - 100 20 25 サイケこうせん エ 65 100 20 29 リフレクター エ - - 20 32 じんつうりき エ 80 100 30 37 あんかスナイプ V 80 100 15 41 バリアー エ - - 30 45 サイコキネシス エ 90 100 10 51 ミラーコート エ - 100 20 55 サイコブースト エ 140 90 5 技マシンで覚える技 No. 技 タ 威 命 PP 03 ツンデレビーム 萌 - 100 25 10 めざめるパワー ノ - 100 15 14 F・ブリザード 氷 200 - 5 15 はかいこうせん ノ 150 90 5 16 ひかりのかべ エ - - 30 17 ほしゅ ノ - - 20 20 しんぴのまもり ノ - - 25 22 ニーチェほう 電 150 100 10 25 かみなり 電 120 70 10 26 スレスト V 70 40 5 27 ジサクジエン ノ 70 80 10 28 あなをほる 地 60 100 10 29 サイコキネシス エ 90 100 10 33 リフレクター エ - - 20 34 はんとしROM ノ - 100 20 37 エターナル エ - 100 5 39 NGとうろく ノ - 100 20 44 ねむる エ - - 10 48 バルス ノ 200 100 1 進化 退化の石でビロード
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サニーゴが使える技 ポケットモンスター本編での技 くさタイプ ねをはる むしタイプ どくタイプ どくどく ほのおタイプ にほんばれ みずタイプ アクアリング あまごい あわ うずしお しおみず なみのり バブルこうせん みずのはどう こおりタイプ あられ しろいきり つららばり ふぶき れいとうビーム ノーマルタイプ いばる いびき いやなおと おまじない おんがえし かいりき かげぶんしん からげんき かたくなる こらえる じこさいせい しぜんのちから しぜんのめぐみ しんぴのまもり ずつき すてみタックル たいあたり だいばくはつ とげキャノン ねごと のしかかり ひみつのちから まもる まるくなる みがわり めざめるパワー メロメロ ものまね やつあたり ゆうわく リフレッシュ ひこうタイプ ドラゴンタイプ でんきタイプ じめんタイプ あなをほる じしん だいちのちから どろかけ いわタイプ いわなだれ がんせきふうじ げんしのちから ころがる ステルスロック ストーンエッジ すなあらし パワージェム ロックカット ロックブラスト かくとうタイプ いわくだき エスパータイプ サイコキネシス ドわすれ ねむる バリアー ひかりのかべ ミラーコート めいそう リフレクター ゴーストタイプ あやしいひかり シャドーボール はがねタイプ あくタイプ タイプ不明 のろい タイプなし その他の作品での技 ポケモンカードオリジナル サンゴのひかり ダブルショット ともだちをよぶ ひっかける みんなあつまれ
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属性とは ダメージの補正について 2つの属性を持つ技の威力について 光・闇・聖・邪・全・無の確認方法 表属性 火属性 水属性 土属性 風属性 裏属性 熱属性 氷属性 毒属性 雷属性 謎の属性 光属性 闇属性 聖属性 邪属性 無属性 全属性 属性とは オレカバトルには、モンスターや技が持つ4つの表属性、攻撃にのみ用いられる4つの裏属性、そして謎の属性が存在する。 表属性・裏属性の相性はオレカの要所要所で見られる魔法陣(オレメントサークル)で暗に示されている。 外側に描かれたアイコンが表属性で、上にあるのが火属性、そこから時計周りで水・土・風属性となる。 その内側に描かれたアイコンが裏属性で、火の内側にあるのが熱属性、そこから時計周りで氷・毒・雷属性だ。 それぞれ、アイコンから延びた矢印の向かう先が、その属性で弱点を突ける属性となっているのである。 + オレメントサークルのイメージ ┌││ ──→ 火 ─── ┐│↓ ↙ 熱 ↖ 風 雷 氷 水 ↑│└ ↘ ↗ ││┘ 毒 ─── 土 ←── ダメージの補正について 属性相性による補正は大きく分けて以下に分かれる。 以下の場合には補正が掛からない。 同属性(例 火属性→火属性)または、裏属性と同系の表属性(例 熱属性→火属性)の場合。 攻撃の属性が無属性の場合。 攻撃される側が無属性(にんげんの神邪エイル)の場合。 表属性攻撃で弱点となる属性(例 火属性→水属性)に対してはダメージが +50% となる。 表属性攻撃でそれを得意とする属性(例 火属性→風属性)に対してはダメージが -20% となる。 裏属性攻撃で弱点となる属性(例 毒属性→水属性)に対してはダメージが +40% となる。 攻撃の属性が光・闇・聖・邪・全属性の場合(後述) それ以外の場合はダメージが -10% となる。 表属性の攻撃の場合、対極に位置する属性(例 火属性→土属性)。 裏属性の攻撃の場合、対極に位置する属性(例 熱属性→土属性)と矢印の反対側の属性(例 熱属性→水属性)。 攻撃される側が光または闇属性の場合には、通常の表属性・裏属性全てが該当。 補正の詳細はオトカドール及び同作の有志によって判明した。(オトカドールwikiも参照) 有志の検証によりオレカバトルでも同じ補正が用いられている事が解明されている。 2つの属性を持つ技の威力について 2つの属性を持つ技のダメージは基礎威力に両方の属性の倍率を掛けて計算される。 例えば雷神竜ククルカンの【暴風雨】(水 風属性)の基礎威力は攻撃力の110%と推定される。 これで火属性のモンスターに攻撃を行うと、 水属性による20%ダウン と 風属性による50%アップ が両方適用されて、攻撃力の132%のダメージが出る。 以前は倍率が不正確だったため、単なる掛け合わせでは矛盾が発生していたが、有志の検証によりオトカドールと同じである事が判明し、それにより矛盾は解消された。 光・闇・聖・邪・全・無の確認方法 無属性については【五行相克の息】か【五行相生の息】を用いるのが最も簡単。 全属性については「無属性ではない事」に加えて、表4属性+光闇の弱点にならない事を確かめれば良い。 光or聖属性である事は闇属性モンスターへの攻撃、闇or邪属性である事は光属性モンスターまたは【魔よけの門番】への攻撃で楽に判別できる。 光属性か聖属性、闇属性か邪属性の違いを見極めるには計算が必要。 初歩的な点として、これらの属性攻撃を「火・水・土・風属性のいずれか」が受けた場合、小さな補正を受けた状態となっているので、補正前に戻す必要がある。 掛け算した数を元に戻すには、掛けたのと同じ数で割れば良い。(例 100×1.5=150 → 150÷1.5=100) その「補正が無い状態に戻した倍率」が±0%相性(*1)に出る倍率と一致するかでも判断できるが、これでは差が小さく判別は困難。 「補正が無い状態に戻した倍率」で弱点を突いた際に出る倍率が計算と一致するかで判断すると良い。 技属性 攻撃対象 計算方法 普段比 光属性 光属性モンスターまたはにんげんの神邪エイル 普段の倍率÷1.05 約95% 闇属性 闇属性モンスターまたはにんげんの神邪エイル 聖属性 光属性モンスターまたはにんげんの神邪エイル 普段の倍率÷1.07 約93% 邪属性 闇属性モンスターまたはにんげんの神邪エイル 光属性 闇属性モンスター 普段の倍率÷1.05×1.5 約143% 闇属性 光属性モンスター 聖属性 闇属性モンスター 普段の倍率÷1.07×1.4 約130% 邪属性 光属性モンスター + 具体例 普段は300%の倍率を出している技が闇or邪属性であると言う事がわかっている。 補正前の倍率として考えられる数値は 闇属性であれば約285%(300÷1.05=285.7142857142857) 邪属性であれば約280%(300÷1.07=280.3738317757009) 「闇属性モンスターまたはにんげんの神邪エイルへの倍率がこのどちらであるか」でも判別可能だが、約6%の差なので乱数の影響も考えると確認は難しい。 そのため、光属性モンスターへの倍率を計算し、実際に当てた際の倍率と確認する方法を取る。 闇属性であれば約285%(300÷1.05=285.7142857142857)→ 光属性に対しては約427%(285×1.5=427.5) 邪属性であれば約280%(300÷1.07=280.3738317757009)→ 光属性に対しては約392%(280×1.4=392) どちらの属性かで約37%の差が出るため検証で区別は十分にできる。 元の倍率が小さければ差も小さくなるが、それでも差が出る(例えば普段の倍率が100%だとしても闇or邪の差は約12%が出る)ので検証が可能である。 要するに、(概算だが) 弱点時のダメージが普段比で約143%なら光or闇属性、約130%なら聖or邪属性 と判定できる。 また、邪属性についてはメタルゴーレムの【対魔モード】でも判定できる模様。 表属性 モンスターの属性としても使われる4つの属性は、属性相性を知る上で大切な要素の1つである。 このモンスターだけは属性特攻が効かないといった要素は今の所無く、 相性を意識すれば戦いに有利になれるので、しっかりと覚えて役立てよう。 火属性 主に攻撃の高いモンスターが多い、その代わりにHPと素早さが少し低め。 特に素早さは低く設定される事が多く、第4章はその方針が顕著に出ている。 火属性モンスターで統一した時のチームボーナスは攻撃+4。 技としては【ファイアーブレス】【ファイア】(*2)【サラマンダ】などが該当する。 熱属性と混同しやすいのできちんと把握しておかないと痛い目を見るぞ。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 ±0% +50% -10% -20% -10% -10% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 ±0% -20% -10% +50% +5% +5% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 ±0% +40% -10% -10% +7% +7% +10% 水属性 攻守のバランスが取れているモンスターが多いが、中途半端感が残る事もしばしば。 また、水属性モンスターは氷属性や無属性の攻撃をメインとする事が多い。 特に新1章解禁まではその傾向が強く、表属性としては不遇な扱いだった。 水属性モンスターで統一した時のチームボーナスは攻撃+2・素早さ+2。 技としては【シャボン・プチ】【アクア】【ウォーターブレス】などが該当する。 技名や見た目から、属性が水だとハッキリとわかる物が多い。 これらの攻撃は土属性のモンスターに対し、多大なるダメージを与える。 土属性はHPの高いモンスターが多いので、相性を有効に使っていきたいところだ。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 -20% ±0% +50% -10% -10% -10% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 +50% ±0% -20% -10% +5% +5% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 -10% ±0% +40% -10% +7% +7% +10% 土属性 HPの高いモンスターが多く、また、攻撃も少し高めに設定されていることが多い。 そしてベージのような例外を除けば、大多数が素早さが低く設定されている。 水属性モンスター程ではないが、暗黒竜ファヴニール系統や魔王サッカーラ系統等、土属性以外の技をメインとするモンスターは多い。 土属性モンスターで統一した時のチームボーナスはHP+10。 技としては【はしりまわり】【あばれまわり】【ロックブレス】【ロック!】などが該当する。 これらの攻撃は風属性のモンスターに対し、多大なるダメージを与える。 【はしりまわり】系に代表されるように、判別のつきにくい土属性の技もあるので、よく調べていかないといけないかもしれない。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 -10% -20% ±0% +50% -10% -10% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 -10% +50% ±0% -20% +5% +5% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 -10% -10% ±0% +40% +7% +7% +10% 風属性 素早さの高いモンスターが多い、 他の能力は少し低めでHPは全属性中、低めな印象を受ける。 風属性モンスターで統一した時のチームボーナスは素早さ+4。 技としては【ウィンド】(*3)【つっつき】【天狗のうちわ】【ワイバーン】などが該当する。 これらの攻撃は火属性のモンスターに対し、多大なるダメージを与える。 雷属性などを主体とし、風属性の攻撃を覚えないモンスターも多いので、火属性と戦う時は注意が必要だ。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +50% -10% -20% ±0% -10% -10% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 -20% -10% +50% ±0% +5% +5% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 +40% -10% -10% ±0% +7% +7% +10% 裏属性 技の属性としてのみ使われる属性である。 ただし、攻略本で判明した属性であり、カード自体にその明記はされていないので注意。 当然だが、これらも非常に大切な要素なので、きちんと把握しておきたいところだ。 熱属性 火の裏属性として存在する属性。 主に【ヒートソード】【ボルガノン】【熱剣ヒートセイバー】【ラヴァ】【灼熱のいき】などが該当する。 火属性の技と混同されやすいので注意。 見た目で区別する事はまず困難、技名で予想が着く事もあるが、使って判別しなければ安心はできない。(*4) もう少し技属性を区別しやすい物にする案はなかったのだろうか… 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 ±0% -10% -10% +40% -10% -10% ±0% 氷属性 水の裏属性として存在する属性。 主に【ブリザードブレス】【フローズンブレス】【アイス】【アイスストーム】などが該当する。 使用者のほとんどが水属性なので、火属性や毒属性の攻撃に注意。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +40% ±0% -10% -10% -10% -10% ±0% 毒属性 土の裏属性として存在する属性。 主に【アシッドブレス】【ポイズンブレス】【アシド】【毒針】【シビレ斬り】などが該当する。 追加効果で毒状態を与える技が多く、【シビレ斬り】に代表されるように意外な毒属性技所持者も多い。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 -10% +40% ±0% -10% -10% -10% ±0% 雷属性 風の裏属性として存在する属性。 主に【イカヅチ】【デンゲキ】【サンダー】【轟雷雲】などが該当する。 RPGなどでよくある雷は土に弱いというイメージとは真逆なので要注意! 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 -10% -10% +40% ±0% -10% -10% ±0% 謎の属性 オレカンペキBOOK2で謎の属性とされて発表された属性である。 光・闇・聖・邪の属性アイコンは魔導騎士カオスマジカ(新3章)のEX技で初めて判明した。 オレカバトルと全く同じ属性相性を持つオトカドールでは、オレカバトルに先んじて、これらの属性にも相性が設定された。 光属性・闇属性の敵が存在し、光属性の敵には闇・邪属性、闇属性の敵には光・聖属性で弱点を突ける。 (ソース:オトカドール公式ファンブックスタート号) 光・闇は表属性に分類され、聖は光の、邪は闇の裏属性に位置付けられている。 光・闇属性攻撃は、火・水・土・風属性モンスターに対するダメージが +5% される。 聖・邪属性攻撃は、火・水・土・風属性モンスターに対するダメージが +7% される。 光・闇・聖・邪攻撃で光・闇属性モンスターに攻撃した場合は、通常の表属性・裏属性と同じように増減される。 全属性攻撃は火・水・土・風・光・闇属性のいずれに対してもダメージが +10% されるが、無属性には±0%になる。 光属性 【シャイン】【ストレートフラッシュ】【光剣クラウソラス】【ピナーカ】など、 メジャーな属性なだけに、相性も今後は期待したいところ。 追加効果として、まれに物理攻撃禁止(暗闇)を発生させる技が多い。 この属性の回復技では、アンデッドがダメージを受けてしまうものが多い。 モンスターでは創世竜プロトスタードラゴンのみが該当する。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +5% +5% +5% +5% ±0% +50% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 -10% -10% -10% -10% ±0% +50% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 -10% -10% -10% -10% ±0% +40% +10% 闇属性 【ダーク】【ドレインスラッシュ】【魔王の一撃】【邪神の一撃】【闇のいき】など、 メジャーな属性なだけに、相性も今後は期待したいところ。 追加効果として、まれに魔法禁止(沈黙)を発生させる技が多い。 新3章で登場した神獣シーサーの技に「闇・邪属性技のダメージを軽減する」効果のある物が登場。 これにより謎の属性の中で初めてバトルに影響を及ぼすものとなった。 モンスターとしては、「闇の章」スタート後のイベントにて登場した崩星竜ブラックドラゴンのみが該当する。 先んじて登場したオトカドールと同じように、光・聖属性の攻撃によって弱点を突かれる。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +5% +5% +5% +5% +50% ±0% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 -10% -10% -10% -10% +50% ±0% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 -10% -10% -10% -10% +40% ±0% +10% 聖属性 【リヒト】【ホーリーブレス】【かいふくのいのり】【イージスの盾】など。 光属性と見分けが付け辛い技が多く、この属性を持つ技の種類も余り多くない。 一時は「あってないようなものだろうか」とすら言われたが、 第6章で使用者も増え、ようやく属性の一つとして見られるようになってきた。 この属性の回復技では、アンデッドがダメージを受けてしまうものが多い。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +7% +7% +7% +7% ±0% +40% ±0% 邪属性 【ドウン】(*5)【病みつっつき】【魔のチェイサー】【ドレイン】など、闇属性との区別は付け辛い。 聖属性とは違い、この属性を持つ技は意外と多い。 闇属性同様、新3章の神獣シーサーの登場により、謎の属性の中で初めてバトルに大きな影響を及ぼすものとなった。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +7% +7% +7% +7% +40% ±0% ±0% 無属性 【こうげき】【会心の一撃】【たいあたり】など、全ての属性に対して影響のない属性。 攻略本を見る限り、便宜上呼ばれている訳ではなく「無属性」と言う一つの属性のようだ。 渾沌龍タイチーロンの【五行相克の息】や【五行相生の息】の影響を受けない唯一の属性である。 にんげんの神邪エイルはモンスター自体の属性が無属性となる唯一のカードである。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% 全属性 【炎と氷のいき】【メテオ!】【インパルスブレス】【レーザーブレス】など、全ての属性に対して少し強い。 以前は倍率が少し大きいだけで無属性との違いは無かったが、【五行相克の息】や【五行相生の息】により差別化された。 また、無属性のにんげんの神邪エイルにはダメージが増加しない事が確認された。 第3回「星が…死ぬ!?崩星竜ブラックドラゴン超誕!!」では、かけら~結晶の全種類で強化できる事が判明した。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +10% +10% +10% +10% +10% +10% ±0%
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タイプ: レベルアップで覚える技 Lv 技 タ 威 命 PP 基 たいあたり ノ 35 95 35 基 F5アタック ノ 15 85 10 基 ひざかっくん ノ 10 95 25 13 こなぁぁゆきぃ 氷 50 100 25 16 ファビョる ノ 90 100 20 20 はんとしROM ノ - 100 20 24 あてみなげ 闘 70 100 10 36 きねんパピコ ノ - 100 10 40 ブレイズキック 炎 85 90 10 45 すてみタックル ノ 120 90 15 技マシンで覚える技 No. 技 タ 威 命 PP 03 ツンデレビーム 萌 - 100 25 07 あられ 氷 - - 10 09 まどからなげる ノ - 100 25 10 めざめるパワー ノ - 100 15 14 F・ブリザード 氷 200 - 5 15 はかいこうせん ノ 150 90 5 17 ほしゅ ノ - - 20 26 スレスト V 70 40 5 27 ジサクジエン ノ 70 80 10 28 あなをほる 地 60 100 10 31 エアロバキバキ 闘 65 100 15 32 かげぶんしん ノ - - 15 33 リフレクター エ - - 20 34 はんとしROM ノ - 100 20 37 エターナル エ - 100 5 39 NGとうろく ノ - 100 20 43 ひみつのちから ノ 70 100 20 44 ねむる エ - - 10 49 ムリサポシ 悪 - 100 10 進化 Lv.25でツラレクマ なつき度一定以上でクマこ
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タイプ: レベルアップで覚える技 Lv 技 タ 威 命 PP 基 かみつく 悪 60 100 25 基 すなかけ ノ - 80 15 23 のしかかり ノ 85 100 15 27 シラネーヨ ノ - - 20 31 ふみつけ ノ 65 100 20 33 カエレ! 悪 - 100 20 37 しぜんのちから ノ - - 20 41 かえんほうしゃ 炎 95 100 15 45 かみくだく 悪 80 100 15 50 げんしのかけら 岩 60 100 5 55 ブラストバーン 炎 150 90 5 技マシンで覚える技 No. 技 タ 威 命 PP 04 ネコミミモード 萌 - - 20 05 カエレ! 悪 - 100 20 06 はんざいよこく V 150 85 15 10 めざめるパワー ノ - 100 15 11 にほんぼれ 炎 - - 5 15 はかいこうせん ノ 150 90 5 17 ほしゅ ノ - - 20 25 かみなり 電 120 70 10 26 スレスト V 70 40 5 27 ジサクジエン ノ 70 80 10 28 あなをほる 地 60 100 10 31 エアロバキバキ 闘 65 100 15 32 かげぶんしん ノ - - 15 34 はんとしROM ノ - 100 20 36 ヤマダウィルス 毒 80 95 20 43 ひみつのちから ノ 70 100 20 44 ねむる エ - - 10 45 メロメロ 萌 - 100 15 48 バルス ノ 200 100 1 50 オーバーヒート 炎 140 90 5 進化 退化の石でチラネーヨ
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スピアー 図鑑No 017 主な出現場所 野生では出現しない 主な入手方法 コクーンを進化させる 進化系統図 進化前(進化Lv) 進化後(進化Lv) コクーン(Lv.10) なし とくせい タイプ たまごタイプ むしのしらせ むしどく 虫 レベルアップで覚える技 Lv わざ タイプ 01 みだれつき ノーマル 10 みだれつき ノーマル 13 きあいだめ ノーマル 16 ダブルニードル むし 19 いかり ノーマル 22 おいうち あく 25 バトンタッチ ノーマル 28 ミサイルばり むし 31 こうそくいどう エスパー 34 どくづき どく 40 むしのさざめき むし 50 がむしゃら ノーマル わざ・ひでんマシンで覚える技 No わざ タイプ 06 どくどく どく 10 めざめるパワー ノーマル 11 にほんばれ ほのお 15 はかいこうせん ノーマル 17 まもる ノーマル 19 ギガドレイン くさ 21 やつあたり ノーマル 22 ソーラービーム くさ 27 おんがえし ノーマル 31 かわらわり かくとう 32 かげぶんしん ノーマル 36 ヘドロばくだん どく 40 つばめがえし ひこう 42 からげんき ノーマル 43 ひみつのちから ノーマル 44 ねむる エスパー 45 メロメロ ノーマル 46 どろぼう あく ひ1 いあいぎり ノーマル ひ6 いわくだき かくとう たまご技 わざ タイプ なし なし 努力値 HP 0 こうげき 2 ぼうぎょ 0 すばやさ 0 とくこう 0 とくぼう 1 種族値 体力 65 攻撃 80 防御 40 速さ 75 特攻 45 特防 80
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ギガイアス No.526 タイプ:いわ 特性:がんじょう(一撃で倒されない) 体重:260.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ギガイアス 85 135 130 60 70 25 ラムパルド 97 165 60 65 50 58 レジロック 80 100 200 50 100 50 ウソッキー 70 100 115 30 65 30 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/くさ/かくとう/じめん/はがね いまひとつ(1/2) ノーマル/ほのお/どく/ひこう いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- タイプは違うがイッシュのイシツブテ族ポジ、ストーリーで頑丈UZEEEと思った人も少なくない筈 技が貧相過ぎるのが目下悩み 次回作で改善されれば化ける要素も十分にあり得るのだが ギガイアス基本型 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 遺伝遺伝経路 基本型 性格:ゆうかんor冷静 努力値:攻撃252 特攻252 持ち物:いわジュエル/くさジュエル/パワフルハーブ 選択物理技:ストーンエッジ/ロックブラスト/じしん/じならし/だいばくはつ 選択特殊技:ソーラービーム/めざめるパワー(氷、炎) 選択補助技:のろい/じゅうりょく/ステルスロック/すなあらし/まもる/どくどく 特性頑丈のお陰で、大体一発は耐えるので耐久は捨てても良いかもしれない ソーラービームは意外と馬鹿にならない威力、補正ありC252ならH振りラグ程度ならほぼ確1圏内 ソーラー打ち放題、めざ炎の威力が上がるため晴れパとも相性が良い 覚える技 レベルアップ ダンゴロ ガントル ギガイアス 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 1 1 1 たいあたり 50 100 ノーマル 物理 35 - 1 1 かたくなる - - ノーマル 変化 30 - 1 1 すなかけ - 100 じめん 変化 15 - 1 1 ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 4 4 4 かたくなる - - ノーマル 変化 30 7 7 7 すなかけ - 100 じめん 変化 15 10 10 10 ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 14 14 14 ロックブラスト 25 90 いわ 物理 10 17 17 17 どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 20 20 20 てっぺき - - はがね 変化 15 23 23 23 うちおとす 50 100 いわ 物理 15 - 25 25 パワージェム 70 100 いわ 特殊 20 27 30 30 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 30 36 36 ステルスロック - - いわ 変化 20 33 42 42 すなあらし - - いわ 変化 10 36 48 48 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 40 55 55 だいばくはつ 250 100 ノーマル 物理 5 技マシン マシン 技 威 命 タイプ 分類 PP 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技23 うちおとす 50 100 いわ 物理 15 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技37 すなあらし - - いわ 変化 10 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技64 だいばくはつ 250 100 ノーマル 物理 5 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技69 ロックカット - - いわ 変化 20 技71 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技78 じならし 60 100 じめん 物理 20 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技91 ラスターカノン 80 100 はがね 特殊 10 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 タマゴ技 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 マグニチュード - 100 じめん 物理 30 のろい - - ゴースト 変化 10 ボディパージ - - はがね 変化 15 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 ロックオン - - ノーマル 変化 5 ヘビーボンバー - 100 はがね 物理 10 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 じゅうりょく - - エスパー 変化 5 教え技 なし。 遺伝 タマゴグループ 鉱物 孵化歩数 3840歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で----歩) 性別 ♂:♀=1:1 進化条件 ガントルを通信交換する。 遺伝経路 のろい :テッシード(L9)/デスマス(L29)/イワーク(L46)など じゅうりょく :ダイノーズ(L1)など
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属性 属性とはダメージの補正について 2つの属性を持つ技の威力について 光・闇・聖・邪・全・無の確認方法 表属性火属性 水属性 土属性 風属性 裏属性熱属性 氷属性 毒属性 雷属性 謎の属性光属性 闇属性 聖属性 邪属性 無属性 全属性 属性とは オレカバトルには、モンスターや技が持つ4つの表属性、攻撃にのみ用いられる4つの裏属性、そして謎の属性が存在する。 表属性・裏属性の相性はオレカの要所要所で見られる魔法陣(オレメントサークル)で暗に示されている。~ 外側に描かれたアイコンが表属性で、上にあるのが火属性、そこから時計周りで水・土・風属性となる。~ その内側に描かれたアイコンが裏属性で、火の内側にあるのが熱属性、そこから時計周りで氷・毒・雷属性だ。~ それぞれ、アイコンから延びた矢印の向かう先が、その属性で弱点を突ける属性となっているのである。~ +オレメントサークルのイメージ ┌ br;│ br;│ ──→ 火 ─── ┐ br;│ br;↓ ↙ 熱 ↖ 風 雷 氷 水 ↑ br;│ br;└ ↘ ↗ │ br;│ br;┘ 毒 ─── 土 ←── ダメージの補正について 属性相性による補正は大きく分けて以下に分かれる。~ 以下の場合には補正が掛からない。 同属性(例 火属性→火属性)または、裏属性と同系の表属性(例 熱属性→火属性)の場合。 攻撃の属性が無属性の場合。 攻撃される側が無属性(にんげんの神邪エイル)の場合。 表属性攻撃で弱点となる属性(例 火属性→水属性)に対してはダメージが+50%となる。 表属性攻撃でそれを得意とする属性(例 火属性→風属性)に対してはダメージが-20%となる。 裏属性攻撃で弱点となる属性(例 毒属性→水属性)に対してはダメージが+40%となる。 攻撃の属性が光・闇・聖・邪・全属性の場合( link_anchor(謎の属性){後述}) それ以外の場合はダメージが-10%となる。 表属性の攻撃の場合、対極に位置する属性(例 火属性→土属性)。 裏属性の攻撃の場合、対極に位置する属性(例 熱属性→土属性)と矢印の反対側の属性(例 熱属性→水属性)。 攻撃される側が光または闇属性の場合には、通常の表属性・裏属性全てが該当。 補正の詳細はオトカドール及び同作の有志によって判明した。(オトカドールwikiも参照)~ 有志の検証によりオレカバトルでも同じ補正が用いられている事が解明されている。~ 2つの属性を持つ技の威力について 2つの属性を持つ技のダメージは基礎威力に両方の属性の倍率を掛けて計算される。~ 例えば雷神竜ククルカンの【暴風雨】(水 風属性)の基礎威力は攻撃力の110%と推定される。~ これで火属性のモンスターに攻撃を行うと、水属性による20%ダウンと風属性による50%アップが両方適用されて、攻撃力の132%のダメージが出る。~ 以前は倍率が不正確だったため、単なる掛け合わせでは矛盾が発生していたが、有志の検証によりオトカドールと同じである事が判明し、それにより矛盾は解消された。~ 光・闇・聖・邪・全・無の確認方法 無属性については【五行相克の息】か【五行相生の息】を用いるのが最も簡単。~ 全属性については「無属性ではない事」に加えて、表4属性+光闇の弱点にならない事を確かめれば良い。~ 光or聖属性である事は闇属性モンスターへの攻撃、闇or邪属性である事は光属性モンスターまたは【魔よけの門番】への攻撃で楽に判別できる。~ 光属性か聖属性、闇属性か邪属性の違いを見極めるには計算が必要。~ 初歩的な点として、これらの属性攻撃を「火・水・土・風属性のいずれか」が受けた場合、小さな補正を受けた状態となっているので、補正前に戻す必要がある。~ 掛け算した数を元に戻すには、掛けたのと同じ数で割れば良い。(例 100×1.5=150 → 150÷1.5=100)~ その「補正が無い状態に戻した倍率」が±0%相性(*1)に出る倍率と一致するかでも判断できるが、これでは差が小さく判別は困難。~ 「補正が無い状態に戻した倍率」で弱点を突いた際に出る倍率が計算と一致するかで判断すると良い。~ 技属性 攻撃対象 計算方法 普段比 光属性 光属性モンスターまたはにんげんの神邪エイル 普段の倍率÷1.05 約95% 闇属性 闇属性モンスターまたはにんげんの神邪エイル 聖属性 光属性モンスターまたはにんげんの神邪エイル 普段の倍率÷1.075 約93% 邪属性 闇属性モンスターまたはにんげんの神邪エイル 光属性 闇属性モンスター 普段の倍率÷1.05×1.5 約143% 闇属性 光属性モンスター 聖属性 闇属性モンスター 普段の倍率÷1.075×1.4 約130% 邪属性 光属性モンスター +具体例 普段は300%の倍率を出している技が闇or邪属性であると言う事がわかっている。~ 補正前の倍率として考えられる数値は 闇属性であれば約285%(300÷1.05=285.7142857142857) 邪属性であれば約279%(300÷1.075=279.0697674418605) 「闇属性モンスターまたはにんげんの神邪エイルへの倍率がこのどちらであるか」でも判別可能だが、約6%の差なので乱数の影響も考えると確認は難しい。~ そのため、光属性モンスターへの倍率を計算し、実際に当てた際の倍率と確認する方法を取る。~ 闇属性であれば約285%(300÷1.05=285.7142857142857)→光属性に対しては約427%(285×1.5=427.5) 邪属性であれば約279%(300÷1.075=279.0697674418605)→光属性に対しては約390%(279×1.4=390.6) どちらの属性かで約37%の差が出るため検証で区別は十分にできる。~ 元の倍率が小さければ差も小さくなるが、それでも差が出る(例えば普段の倍率が100%だとしても闇or邪の差は約12%が出る)ので検証が可能である。~ 要するに、(概算だが) u(){弱点時のダメージが普段比で約143%なら光or闇属性、約130%なら聖or邪属性}と判定できる。~ また、邪属性についてはメタルゴーレムの【対魔モード】でも判定できる模様。~ 表属性 モンスターの属性としても使われる4つの属性は、属性相性を知る上で大切な要素の1つである。~ このモンスターだけは属性特攻が効かないといった要素は今の所無く、~ 相性を意識すれば戦いに有利になれるので、しっかりと覚えて役立てよう。~ 火属性 主に攻撃の高いモンスターが多い、その代わりにHPと素早さが少し低め。~ 特に素早さは低く設定される事が多く、第4章はその方針が顕著に出ている。~ 火属性モンスターで統一した時のチームボーナスは攻撃+4。~ 技としては【ファイアーブレス】【ファイア】(*2)【サラマンダ】などが該当する。~ 熱属性と混同しやすいのできちんと把握しておかないと痛い目を見るぞ。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 ±0% +50% -10% -20% -10% -10% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 ±0% -20% -10% +50% +5% +5% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 ±0% +40% -10% -10% +7.5% +7.5% +10% 水属性 攻守のバランスが取れているモンスターが多いが、中途半端感が残る事もしばしば。~ また、水属性モンスターは氷属性や無属性の攻撃をメインとする事が多い。~ 特に新1章解禁まではその傾向が強く、表属性としては不遇な扱いだった。~ 水属性モンスターで統一した時のチームボーナスは攻撃+2・素早さ+2。~ 技としては【シャボン・プチ】【アクア】【ウォーターブレス】などが該当する。~ 技名や見た目から、属性が水だとハッキリとわかる物が多い。~ これらの攻撃は土属性のモンスターに対し、多大なるダメージを与える。~ 土属性はHPの高いモンスターが多いので、相性を有効に使っていきたいところだ。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 -20% ±0% +50% -10% -10% -10% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 +50% ±0% -20% -10% +5% +5% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 -10% ±0% +40% -10% +7.5% +7.5% +10% 土属性 HPの高いモンスターが多く、また、攻撃も少し高めに設定されていることが多い。~ そしてベージのような例外を除けば、大多数が素早さが低く設定されている。~ 水属性モンスター程ではないが、暗黒竜ファヴニール系統や魔王サッカーラ系統等、土属性以外の技をメインとするモンスターは多い。~ 土属性モンスターで統一した時のチームボーナスはHP+10。~ 技としては【はしりまわり】【あばれまわり】【ロックブレス】【ロック!】などが該当する。~ これらの攻撃は風属性のモンスターに対し、多大なるダメージを与える。~ 【はしりまわり】系に代表されるように、判別のつきにくい土属性の技もあるので、よく調べていかないといけないかもしれない。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 -10% -20% ±0% +50% -10% -10% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 -10% +50% ±0% -20% +5% +5% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 -10% -10% ±0% +40% +7.5% +7.5% +10% 風属性 素早さの高いモンスターが多い、~ 他の能力は少し低めでHPは全属性中、低めな印象を受ける。~ 風属性モンスターで統一した時のチームボーナスは素早さ+4。~ 技としては【ウィンド】(*3)【つっつき】【天狗のうちわ】【ワイバーン】などが該当する。~ これらの攻撃は火属性のモンスターに対し、多大なるダメージを与える。~ 雷属性などを主体とし、風属性の攻撃を覚えないモンスターも多いので、火属性と戦う時は注意が必要だ。~ 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +50% -10% -20% ±0% -10% -10% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 -20% -10% +50% ±0% +5% +5% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 +40% -10% -10% ±0% +7.5% +7.5% +10% 裏属性 技の属性としてのみ使われる属性である。~ ただし、攻略本で判明した属性であり、カード自体にその明記はされていないので注意。~ 当然だが、これらも非常に大切な要素なので、きちんと把握しておきたいところだ。 熱属性 火の裏属性として存在する属性。~ 主に【ヒートソード】【ボルガノン】【熱剣ヒートセイバー】【ラヴァ】【灼熱のいき】などが該当する。~ 火属性の技と混同されやすいので注意。~ 見た目で区別する事はまず困難、技名で予想が着く事もあるが、使って判別しなければ安心はできない。(*4)~ もう少し技属性を区別しやすい物にする案はなかったのだろうか…~ 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 ±0% -10% -10% +40% -10% -10% ±0% 氷属性 水の裏属性として存在する属性。~ 主に【ブリザードブレス】【フローズンブレス】【アイス】【アイスストーム】などが該当する。~ 使用者のほとんどが水属性なので、火属性や毒属性の攻撃に注意。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +40% ±0% -10% -10% -10% -10% ±0% 毒属性 土の裏属性として存在する属性。~ 主に【アシッドブレス】【ポイズンブレス】【アシド】【毒針】【シビレ斬り】などが該当する。~ 追加効果で毒状態を与える技が多く、【シビレ斬り】に代表されるように意外な毒属性技所持者も多い。~ 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 -10% +40% ±0% -10% -10% -10% ±0% 雷属性 風の裏属性として存在する属性。~ 主に【イカヅチ】【デンゲキ】【サンダー】【轟雷雲】などが該当する。~ RPGなどでよくある雷は土に弱いというイメージとは真逆なので要注意! 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 -10% -10% +40% ±0% -10% -10% ±0% 謎の属性 オレカンペキBOOK2で謎の属性とされて発表された属性である。~ 光・闇・聖・邪の属性アイコンは魔導騎士カオスマジカ(新3章)のEX技で初めて判明した。~ オレカバトルと全く同じ属性相性を持つオトカドールでは、オレカバトルに先んじて、これらの属性にも相性が設定された。~ 光属性・闇属性の敵が存在し、光属性の敵には闇・邪属性、闇属性の敵には光・聖属性で弱点を突ける。~ (ソース:オトカドール公式ファンブックスタート号)~ 光・闇は表属性に分類され、聖は光の、邪は闇の裏属性に位置付けられている。~ 光・闇属性攻撃は、火・水・土・風属性モンスターに対するダメージが+5%される。~ 聖・邪属性攻撃は、火・水・土・風属性モンスターに対するダメージが+7.5%される。~ 光・闇・聖・邪攻撃で光・闇属性モンスターに攻撃した場合は、通常の表属性・裏属性と同じように増減される。~ 全属性攻撃は火・水・土・風・光・闇属性のいずれに対してもダメージが+10%されるが、無属性には±0%になる。~ 光属性 【シャイン】【ストレートフラッシュ】【光剣クラウソラス】【ピナーカ】など、~ メジャーな属性なだけに、相性も今後は期待したいところ。~ 追加効果として、まれに物理攻撃禁止(暗闇)を発生させる技が多い。~ この属性の回復技では、アンデッドがダメージを受けてしまうものが多い。~ モンスターでは創世竜プロトスタードラゴンのみが該当する。~ 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +5% +5% +5% +5% ±0% +50% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 -10% -10% -10% -10% ±0% +50% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 -10% -10% -10% -10% ±0% +40% +10% 闇属性 【ダーク】【ドレインスラッシュ】【魔王の一撃】【邪神の一撃】【闇のいき】【闇の裁き】など、~ メジャーな属性なだけに、相性も今後は期待したいところ。~ 追加効果として、まれに魔法禁止(沈黙)を発生させる技が多い。~ 新3章で登場した神獣シーサーの技に「闇・邪属性技のダメージを軽減する」効果のある物が登場。~ これにより謎の属性の中で初めてバトルに影響を及ぼすものとなった。~ モンスターとしては、「闇の章」スタート後のイベントにて登場した崩星竜ブラックドラゴンのみが該当する。~ 先んじて登場したオトカドールと同じように、光・聖属性の攻撃によって弱点を突かれる。~ 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +5% +5% +5% +5% +50% ±0% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 -10% -10% -10% -10% +50% ±0% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 -10% -10% -10% -10% +40% ±0% +10% 聖属性 【リヒト】【ホーリーブレス】【かいふくのいのり】【イージスの盾】など。~ 光属性と見分けが付け辛い技が多く、この属性を持つ技の種類も余り多くない。~ 一時は「あってないようなものだろうか」とすら言われたが、~ 第6章で使用者も増え、ようやく属性の一つとして見られるようになってきた。~ この属性の回復技では、アンデッドがダメージを受けてしまうものが多い。~ 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +7.5% +7.5% +7.5% +7.5% ±0% +40% ±0% 邪属性 【ドウン】(*5)【病みつっつき】【魔のチェイサー】【ドレイン】など、闇属性との区別は付け辛い。~ 聖属性とは違い、この属性を持つ技は意外と多い。~ 闇属性同様、新3章の神獣シーサーの登場により、謎の属性の中で初めてバトルに大きな影響を及ぼすものとなった。~ 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +7.5% +7.5% +7.5% +7.5% +40% ±0% ±0% 無属性 【こうげき】【会心の一撃】【たいあたり】など、全ての属性に対して影響のない属性。~ 攻略本を見る限り、便宜上呼ばれている訳ではなく「無属性」と言う一つの属性のようだ。~ 渾沌龍タイチーロンの【五行相克の息】や【五行相生の息】の影響を受けない唯一の属性である。~ にんげんの神邪エイルはモンスター自体の属性が無属性となる唯一のカードである。~ 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% 全属性 【炎と氷のいき】【メテオ!】【インパルスブレス】【レーザーブレス】など、全ての属性に対して少し強い。~ 以前は倍率が少し大きいだけで無属性との違いは無かったが、【五行相克の息】や【五行相生の息】により差別化された。~ また、無属性のにんげんの神邪エイルにはダメージが増加しない事が確認された。~ 第3回「星が…死ぬ!?崩星竜ブラックドラゴン超誕!!」では、かけら~結晶の全種類で強化できる事が判明した。~ 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +10% +10% +10% +10% +10% +10% ±0%
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ラティアス 図鑑No.380 タイプ:ドラゴン/エスパー 特性:ふゆう(じめんタイプの技、まきびし、どくびし無効) 体重:40.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ラティアス 80 80 90 110 130 110 ラティオス 80 90 80 130 110 110 ラティアス ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) こおり/むし/ゴースト/ドラゴン/あく/フェアリー いまひとつ(1/2) ほのお/みず/でんき/くさ/かくとう/エスパー いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- ※特性「ふゆう」により、じめん無効 600族エスパーの一匹。 ラティオスに劣るとは言え、特攻110からの流星群は凄まじい威力である。 しかしフェアリータイプが登場し流星群が無効化されることも増えた。 メガクチートは天敵。 技候補 ステータス調整 持ち物 型サンプル基本型 こだわり型 ママ友サポーター型タッグ候補 対策 外部リンク 技候補 特殊技 威力 命中 タイプ 備考 習得 りゅうせいぐん 130(195) 90 ドラゴン メインウェポン。 教え りゅうのはどう 85(127) 100 ドラゴン 威力は低いがデメリットなし。流星群との撃ち分けが基本 自力 サイコキネシス 90(135) 100 エスパー メインウェポン。格闘や毒、フェアリー狙い 自力 サイコショック 80(120) 100 エスパー 同上。カポエラー等を意識するならこちら。 マシン れいとうビーム 90 100 こおり 4倍(霊獣ランドロス等)が狙い。 マシン 10まんボルト 90 100 でんき 鋼に等倍のサブウェポン。 マシン かみなり 110 70 でんき 対雨パ、雨パで。また10万では火力不足と思ったら。 マシン エナジーボール 90 100 くさ マリルリやバンギラス狙い。 マシン くさむすび 不定 100 くさ GSルールや対バンギラス、水などに。 マシン めざめるパワー 60 100 不定 鋼狙いの地面か炎。炎はナットやハッサムに効くが、最速不可。地面はヒードランを狙う マシン 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 まもる - - ノーマル 基本技 マシン みがわり - - ノーマル ふいうちやでんじはの回避に マシン トリック - 100 エスパー 拘りと合わせて。クレセや輝石持ちが狙い 過去教え リフレクター - - エスパー 高速からの壁張り マシン ひかりのかべ - - エスパー 同上 マシン しんぴのまもり - - ノーマル でんじは胞子の対策として マシン ステータス調整 持ち物 型サンプル 基本型 性格:おくびょう 持ち物:いのちのたま など 努力値:特攻252 素早さ252 / 素早さ252 特攻・耐久調整 確定技:りゅうせいぐん/まもる 選択肢:サイコキネシスorサイコショック/10まんボルト/エナジーボール/めざめるパワー(地面/炎) 選択補助技:リフレクター/ひかりのかべ/しんぴのまもり/みがわり 高速りゅうせいぐんで有利な相手を潰す型。 ラティオスとの差別化の為に耐久調整をするのもよい。 こだわり型 性格:おくびょう 持ち物:こだわりメガネ/こだわりスカーフ 努力値:特攻252 素早さ252 / 素早さ調整 特攻調整 耐久調整 確定技:りゅうせいぐん/トリック 選択肢:サイコショックorサイコキネシス/りゅうのはどう/れいとうビーム/10まんボルト/かみなり/エナジーボール/めざめるパワー(地面/炎) スカーフで他の竜との競り合いを制したり、メガネでの火力を叩き出したり。 スカーフ霊獣ランドを叩き落とすためスカーフ冷凍ビームを放つ型も存在する。 クレセリア等の耐久サポートにはトリックでこだわりを押し付けることもできる。 こちらもラティオスとの差別化の為に耐久調整してもよい。 ママ友サポーター型 性格:ずぶとい・おだやか・おくびょうなど 持ち物:ラムの実、オボンなど 努力値:体力252 残りは性格により特化、調整する 確定技:なりきり(BW2おしえわざ)/サイコウェーブ/自己再生orはねやすめ(飛行タイプを持たないため自力で覚える自己再生で十分) 選択肢:りゅうせいぐん/どろかけ/サイコシフトなど ガルーラ、もしくはカラマネロをパートナーとする型。ただしカラマネロはフェアリーと虫の弱点が被るため厳しく、ルカリオなどメガガルーラでどうしても対抗できなそうな相手だけにとどめるのが正解かもしれない。 1ターン目でなりきりをし、天邪鬼、もしくは親子愛をトレースする。特攻は捨てて地球投げガルーラの要領で使うもよし、天邪鬼をトレースして竜星群を垂れ流すもよし(その場合は泥かけはいれられない)。 物理耐久はメガガルーラより少し劣るものの、自己再生で粘って固定ダメージで攻め立てよう。 他のなりきり使いとの差別化できる点は、 特攻二段階下降技と固定ダメージ技の両立 特防の堅さ 高速回復技 の、三つである。これが出来るのはラティアスだけ……のはず。 デオキシスDフォルムでもナイトヘッドとサイコブーストで似たようなことが出来るが禁止伝説なので除外。逆に言えばルールによってはデオキシスの方がいいということでもある。 タッグ候補 霊獣ランドロス バンギラスやメガクチート、シャンデラをランドに見てもらい、かつふいうち持ちやハッサムの火力をいかくで削ぐ。 ラティはマンダや水ロトムに縛りをかける。 対策 メタグロス、バンギラス、メガクチートなど 竜耐性、あるいは高い特防を持ち、かつラティアスに対して大きなダメージを与えることができる。 ただしラティオスより耐久が高い為、ラティオスを一発で倒せる火力であっても耐えられることがある。 シャンデラのシャドーボールでは、特攻特化でも無振りラティアスが6.3%でしか1発で倒せない。 C252振りメガゲンガーのシャドーボールでも25%で1発。 でんじはかなり有効。 止めやすくはなったが相変わらず対策は必須。ラティオスだけ対策していると妹にやられかねない。 また何だかんだで火力があるため、鋼・フェアリーがいないパーティは甚大な被害を負いかねない。 外部リンク ポケモンBW・ダブルバトル考察まとめwiki-ラティアス ネタポケまとめwiki-ラティアス
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属性とは ダメージの補正について 2つの属性を持つ技の威力について 光・闇・聖・邪・全・無の確認方法 表属性 火属性 水属性 土属性 風属性 裏属性 熱属性 氷属性 毒属性 雷属性 謎の属性 光属性 闇属性 聖属性 邪属性 無属性 全属性 属性とは オレカバトルには、モンスターや技が持つ4つの表属性、攻撃にのみ用いられる4つの裏属性、そして謎の属性が存在する。 表属性・裏属性の相性はオレカの要所要所で見られる魔法陣(オレメントサークル)で暗に示されている。 外側に描かれたアイコンが表属性で、上にあるのが火属性、そこから時計周りで水・土・風属性となる。 その内側に描かれたアイコンが裏属性で、火の内側にあるのが熱属性、そこから時計周りで氷・毒・雷属性だ。 それぞれ、アイコンから延びた矢印の向かう先が、その属性で弱点を突ける属性となっているのである。 + オレメントサークルのイメージ ┌││ ──→ 火 ─── ┐│↓ ↙ 熱 ↖ 風 雷 氷 水 ↑│└ ↘ ↗ ││┘ 毒 ─── 土 ←── ダメージの補正について 属性相性による補正は大きく分けて以下に分かれる。 以下の場合には補正が掛からない。 同属性(例 火属性→火属性)または、裏属性と同系の表属性(例 熱属性→火属性)の場合。 攻撃の属性が無属性の場合。 攻撃される側が無属性(にんげんの神邪エイル)の場合。 表属性攻撃で弱点となる属性(例 火属性→水属性)に対してはダメージが +50% となる。 表属性攻撃でそれを得意とする属性(例 火属性→風属性)に対してはダメージが -20% となる。 裏属性攻撃で弱点となる属性(例 毒属性→水属性)に対してはダメージが +40% となる。 攻撃の属性が光・闇・聖・邪・全属性の場合(後述) それ以外の場合はダメージが -10% となる。 表属性の攻撃の場合、対極に位置する属性(例 火属性→土属性)。 裏属性の攻撃の場合、対極に位置する属性(例 熱属性→土属性)と矢印の反対側の属性(例 熱属性→水属性)。 攻撃される側が光または闇属性の場合には、通常の表属性・裏属性全てが該当。 アンデッドの補正量は小技を参照。 補正の詳細はオトカドール及び同作の有志によって判明した。(オトカドールwikiも参照) 有志の検証によりオレカバトルでも同じ補正が用いられている事が解明されている。 2つの属性を持つ技の威力について 2つの属性を持つ技のダメージは基礎威力に両方の属性の倍率を掛けて計算される。 例えば雷神竜ククルカンの【暴風雨】(水 風属性)の基礎威力は攻撃力の110%と推定される。 これで火属性のモンスターに攻撃を行うと、 水属性による20%ダウン と 風属性による50%アップ が両方適用されて、攻撃力の132%のダメージが出る。 以前は倍率が不正確だったため、単なる掛け合わせでは矛盾が発生していたが、有志の検証によりオトカドールと同じである事が判明し、それにより矛盾は解消された。 光・闇・聖・邪・全・無の確認方法 無属性については【五行相克の息】か【五行相生の息】を用いるのが最も簡単。 全属性については「無属性ではない事」に加えて、表4属性+光闇の弱点にならない事を確かめれば良い。 光or聖属性である事は闇属性モンスターへの攻撃、闇or邪属性である事は光属性モンスターまたは【魔よけの門番】への攻撃で楽に判別できる。 光属性か聖属性、闇属性か邪属性の違いを見極めるには計算が必要。 初歩的な点として、これらの属性攻撃を「火・水・土・風属性のいずれか」が受けた場合、小さな補正を受けた状態となっているので、補正前に戻す必要がある。 掛け算した数を元に戻すには、掛けたのと同じ数で割れば良い。(例 100×1.5=150 → 150÷1.5=100) その「補正が無い状態に戻した倍率」が±0%相性(*1)に出る倍率と一致するかでも判断できるが、これでは差が小さく判別は困難。 「補正が無い状態に戻した倍率」で弱点を突いた際に出る倍率が計算と一致するかで判断すると良い。 技属性 攻撃対象 計算方法 普段比 光属性 光属性モンスターまたはにんげんの神邪エイル 普段の倍率÷1.05 約95% 闇属性 闇属性モンスターまたはにんげんの神邪エイル 聖属性 光属性モンスターまたはにんげんの神邪エイル 普段の倍率÷1.075 約93% 邪属性 闇属性モンスターまたはにんげんの神邪エイル 光属性 闇属性モンスター 普段の倍率÷1.05×1.5 約143% 闇属性 光属性モンスター 聖属性 闇属性モンスター 普段の倍率÷1.075×1.4 約130% 邪属性 光属性モンスター + 具体例 普段は300%の倍率を出している技が闇or邪属性であると言う事がわかっている。 補正前の倍率として考えられる数値は 闇属性であれば約285%(300÷1.05=285.7142857142857) 邪属性であれば約279%(300÷1.075=279.0697674418605) 「闇属性モンスターまたはにんげんの神邪エイルへの倍率がこのどちらであるか」でも判別可能だが、約6%の差なので乱数の影響も考えると確認は難しい。 そのため、光属性モンスターへの倍率を計算し、実際に当てた際の倍率と確認する方法を取る。 闇属性であれば約285%(300÷1.05=285.7142857142857)→ 光属性に対しては約427%(285×1.5=427.5) 邪属性であれば約279%(300÷1.075=279.0697674418605)→ 光属性に対しては約390%(279×1.4=390.6) どちらの属性かで約37%の差が出るため検証で区別は十分にできる。 元の倍率が小さければ差も小さくなるが、それでも差が出る(例えば普段の倍率が100%だとしても闇or邪の差は約12%が出る)ので検証が可能である。 要するに、(概算だが) 弱点時のダメージが普段比で約143%なら光or闇属性、約130%なら聖or邪属性 と判定できる。 また、邪属性についてはメタルゴーレムの【対魔モード】でも判定できる模様。 表属性 モンスターの属性としても使われる4つの属性は、属性相性を知る上で大切な要素の1つである。 このモンスターだけは属性特攻が効かないといった要素は今の所無く、 相性を意識すれば戦いに有利になれるので、しっかりと覚えて役立てよう。 火属性 主に攻撃の高いモンスターが多い、その代わりにHPと素早さが少し低め。 特に素早さは低く設定される事が多く、第4章はその方針が顕著に出ている。 火属性モンスターで統一した時のチームボーナスは攻撃+4。 技としては【ファイアーブレス】【ファイア】(*2)【サラマンダ】などが該当する。 熱属性と混同しやすいのできちんと把握しておかないと痛い目を見るぞ。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 ±0% +50% -10% -20% -10% -10% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 ±0% -20% -10% +50% +5% +5% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 ±0% +40% -10% -10% +7.5% +7.5% +10% 水属性 攻守のバランスが取れているモンスターが多いが、中途半端感が残る事もしばしば。 また、水属性モンスターは氷属性や無属性の攻撃をメインとする事が多い。 特に新1章解禁まではその傾向が強く、表属性としては不遇な扱いだった。 水属性モンスターで統一した時のチームボーナスは攻撃+2・素早さ+2。 技としては【シャボン・プチ】【アクア】【ウォーターブレス】などが該当する。 技名や見た目から、属性が水だとハッキリとわかる物が多い。 これらの攻撃は土属性のモンスターに対し、多大なるダメージを与える。 土属性はHPの高いモンスターが多いので、相性を有効に使っていきたいところだ。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 -20% ±0% +50% -10% -10% -10% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 +50% ±0% -20% -10% +5% +5% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 -10% ±0% +40% -10% +7.5% +7.5% +10% 土属性 HPの高いモンスターが多く、また、攻撃も少し高めに設定されていることが多い。 そしてベージのような例外を除けば、大多数が素早さが低く設定されている。 水属性モンスター程ではないが、暗黒竜ファヴニール系統や魔王サッカーラ系統等、土属性以外の技をメインとするモンスターは多い。 土属性モンスターで統一した時のチームボーナスはHP+10。 技としては【はしりまわり】【あばれまわり】【ロックブレス】【ロック!】などが該当する。 これらの攻撃は風属性のモンスターに対し、多大なるダメージを与える。 【はしりまわり】系に代表されるように、判別のつきにくい土属性の技もあるので、よく調べていかないといけないかもしれない。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 -10% -20% ±0% +50% -10% -10% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 -10% +50% ±0% -20% +5% +5% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 -10% -10% ±0% +40% +7.5% +7.5% +10% 風属性 素早さの高いモンスターが多い、 他の能力は少し低めでHPは全属性中、低めな印象を受ける。 風属性モンスターで統一した時のチームボーナスは素早さ+4。 技としては【ウィンド】(*3)【つっつき】【天狗のうちわ】【ワイバーン】などが該当する。 これらの攻撃は火属性のモンスターに対し、多大なるダメージを与える。 雷属性などを主体とし、風属性の攻撃を覚えないモンスターも多いので、火属性と戦う時は注意が必要だ。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +50% -10% -20% ±0% -10% -10% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 -20% -10% +50% ±0% +5% +5% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 +40% -10% -10% ±0% +7.5% +7.5% +10% 裏属性 技の属性としてのみ使われる属性である。 ただし、攻略本で判明した属性であり、カード自体にその明記はされていないので注意。 当然だが、これらも非常に大切な要素なので、きちんと把握しておきたいところだ。 熱属性 火の裏属性として存在する属性。 主に【ヒートソード】【ボルガノン】【熱剣ヒートセイバー】【ラヴァ】【灼熱のいき】などが該当する。 火属性の技と混同されやすいので注意。 見た目で区別する事はまず困難、技名で予想が着く事もあるが、使って判別しなければ安心はできない。(*4) もう少し技属性を区別しやすい物にする案はなかったのだろうか… 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 ±0% -10% -10% +40% -10% -10% ±0% 氷属性 水の裏属性として存在する属性。 主に【ブリザードブレス】【フローズンブレス】【アイス】【アイスストーム】などが該当する。 使用者のほとんどが水属性なので、火属性や毒属性の攻撃に注意。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +40% ±0% -10% -10% -10% -10% ±0% 毒属性 土の裏属性として存在する属性。 主に【アシッドブレス】【ポイズンブレス】【アシド】【毒針】【シビレ斬り】などが該当する。 追加効果で毒状態を与える技が多く、【シビレ斬り】に代表されるように意外な毒属性技所持者も多い。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 -10% +40% ±0% -10% -10% -10% ±0% 雷属性 風の裏属性として存在する属性。 主に【イカヅチ】【デンゲキ】【サンダー】【轟雷雲】などが該当する。 RPGなどでよくある雷は土に弱いというイメージとは真逆なので要注意! 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 -10% -10% +40% ±0% -10% -10% ±0% 謎の属性 オレカンペキBOOK2で謎の属性とされて発表された属性である。 光・闇・聖・邪の属性アイコンは魔導騎士カオスマジカ(新3章)のEX技で初めて判明した。 オレカバトルと全く同じ属性相性を持つオトカドールでは、オレカバトルに先んじて、これらの属性にも相性が設定された。 光属性・闇属性の敵が存在し、光属性の敵には闇・邪属性、闇属性の敵には光・聖属性で弱点を突ける。 (ソース:オトカドール公式ファンブックスタート号) 光・闇は表属性に分類され、聖は光の、邪は闇の裏属性に位置付けられている。 光・闇属性攻撃は、火・水・土・風属性モンスターに対するダメージが +5% される。 聖・邪属性攻撃は、火・水・土・風属性モンスターに対するダメージが +7.5% される。 光・闇・聖・邪攻撃で光・闇属性モンスターに攻撃した場合は、通常の表属性・裏属性と同じように増減される。 全属性攻撃は火・水・土・風・光・闇属性のいずれに対してもダメージが +10% されるが、無属性には±0%になる。 光属性 【シャイン】【ストレートフラッシュ】【光剣クラウソラス】【ピナーカ】など、 メジャーな属性なだけに、相性も今後は期待したいところ。 追加効果として、まれに物理攻撃禁止(暗闇)を発生させる技が多い。 この属性の回復技では、アンデッドがダメージを受けてしまうものが多い。 モンスターでは創世竜プロトスタードラゴンのみが該当する。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +5% +5% +5% +5% ±0% +50% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 -10% -10% -10% -10% ±0% +50% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 -10% -10% -10% -10% ±0% +40% +10% 闇属性 【ダーク】【ドレインスラッシュ】【魔王の一撃】【邪神の一撃】【闇のいき】【闇の裁き】など、 メジャーな属性なだけに、相性も今後は期待したいところ。 追加効果として、まれに魔法禁止(沈黙)を発生させる技が多い。 新3章で登場した神獣シーサーの技に「闇・邪属性技のダメージを軽減する」効果のある物が登場。 これにより謎の属性の中で初めてバトルに影響を及ぼすものとなった。 モンスターとしては、「闇の章」スタート後のイベントにて登場した崩星竜ブラックドラゴンのみが該当する。 先んじて登場したオトカドールと同じように、光・聖属性の攻撃によって弱点を突かれる。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +5% +5% +5% +5% +50% ±0% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 -10% -10% -10% -10% +50% ±0% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 -10% -10% -10% -10% +40% ±0% +10% 聖属性 【リヒト】【ホーリーブレス】【かいふくのいのり】【イージスの盾】など。 光属性と見分けが付け辛い技が多く、この属性を持つ技の種類も余り多くない。 一時は「あってないようなものだろうか」とすら言われたが、 第6章で使用者も増え、ようやく属性の一つとして見られるようになってきた。 この属性の回復技では、アンデッドがダメージを受けてしまうものが多い。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +7.5% +7.5% +7.5% +7.5% ±0% +40% ±0% 邪属性 【ドウン】(*5)【病みつっつき】【魔のチェイサー】【ドレイン】など、闇属性との区別は付け辛い。 聖属性とは違い、この属性を持つ技は意外と多い。 闇属性同様、新3章の神獣シーサーの登場により、謎の属性の中で初めてバトルに大きな影響を及ぼすものとなった。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +7.5% +7.5% +7.5% +7.5% +40% ±0% ±0% 無属性 【こうげき】【会心の一撃】【たいあたり】など、全ての属性に対して影響のない属性。 攻略本を見る限り、便宜上呼ばれている訳ではなく「無属性」と言う一つの属性のようだ。 渾沌龍タイチーロンの【五行相克の息】や【五行相生の息】の影響を受けない唯一の属性である。 にんげんの神邪エイルはモンスター自体の属性が無属性となる唯一のカードである。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% 全属性 【炎と氷のいき】【メテオ!】【インパルスブレス】【レーザーブレス】など、全ての属性に対して少し強い。 以前は倍率が少し大きいだけで無属性との違いは無かったが、【五行相克の息】や【五行相生の息】により差別化された。 また、無属性のにんげんの神邪エイルにはダメージが増加しない事が確認された。 第3回「星が…死ぬ!?崩星竜ブラックドラゴン超誕!!」では、かけら~結晶の全種類で強化できる事が判明した。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +10% +10% +10% +10% +10% +10% ±0%